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Dr ロニースミス

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先週末、楽しみにしていたFunkオルガンの帝王、Dr ロニー・スミスのライブに行った。
ロニーさん、ツアーでお疲れだったのか控えめで顎弾きもなかったが、あごひげに黒ターバンで鋭い眼光、存在感は圧倒的だった。演奏中にときおり右腕をうおーっと大きく広げるところはまるでアラビア大魔術の迫力。
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ボーン、サックス、ドラム&ギターの5人編成。1曲目は25分に及ぶワンコードでこれぞFunk。ブルースやバラードも折り混ぜての80分間ノンストップ・ショーであった。
管の二人、めっぽう歌が美味くてめっぽう太っていた。

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会場は初めて行ったビルボードライブ東京、六本木ミッドタウンも初めてだった。末席チケットなので天井桟敷席、でも偶々オルガン鍵盤が見下ろせる位置だったのでラッキーだった。この末席専用のドリンク券売機を発見、ここだけ立ち食いそばの雰囲気。
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出演:~ファンク・オールスターズ~ フレッド・ウェズリー/ピー・ウィー・エリス/Dr. ロニー・スミス アイドリス・ムハマド/ロドニー・ジョーンズ
~Funk All Stars~ Fred Wesley/Pee Wee Ellis/Dr. Lonnie Smith Idris Muhammad/Rodney Jones
&この日は謎の少年が客席から登場、見事なブレイクダンスを披露

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by bbbrothers | 2008-05-28 22:53 | 音楽の話題

次回ライブとRhodesピアノ

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PetiteMaison(プチメゾン)の6月ライブは、
6月7日(土)19時~ 横浜六角橋アットペップ
http://www.h2.dion.ne.jp/~atpep/
イベント「アコースティック・フェスタ」に出演します。お近くの方はぜひ遊びにお越しください。

この日は1時間に3人の出演者が入れ替わり立ち替わり演奏するようです。出演順は当日でないとわかりませんが面白そうなミュージシャンが集まりそうです。

店の1階は横浜とんこつラーメン老舗の「六角家」です。横浜とんこつは新杉田「吉村家」から興り、そのノレン分け店は「家系」と呼ばれています。「六角家」は初期のノレン分け店です。元祖の「吉村家」は横浜西口に移転しています。

最寄り駅は東急東横線の東白楽、よくこの辺で呑みすぎて「吐くと楽」・・・おっと失礼。JR東神奈川からも歩けます。

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ところで今回はRhodes(ローズ)というエレクトリックピアノを弾こうと思っています。70年代に一世を風靡した花形楽器で、その音色は聴いたことも多いと思います。
その後のデジタル楽器出現で生産終了、現在はビンテージ楽器となり滅多にお目にかかれません。何度かこのブログでもこのピアノについて書かせてもらいました。http://bbbrothers.exblog.jp/5827075


このアットペップに、なんと数十年ぶりに某倉庫から発掘?されたという(アットペップの美人ママさん談、本当に美人です)Rhodesが設置されたということで先日見に行ってきました。上の写真がそのときのものです。

「stage73・MarkⅠ」という初期タイプで相当古いはずですが傷一つ無く新品同様、不思議です。弾いてみるとタッチが実に重いです!低いほうの鍵盤なんて指に気合を入れないと発音してくれません。
実はこのピアノは元々キーが重くて独特な弾き方を要するのですが、それでも使い込んでいくうちに少し軽くなってくるのが普通、冬に弾いたRhodesはとても軽かったです。
http://bbbrothers.exblog.jp/7853639
このRhodes、永い眠りから目覚めた箱入りムスメのよう、なんとなく新品特有の匂いまでしました。
このピアノ
「これこれ苦しゅうない近こう寄れ」
といっても言うことをききそうもありません。
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前回プチメゾンは全曲アコピ(生ピアノ音色)用にアレンジしましたが、今度は箱入りRhodes用アレンジ、この日はRhodes弾きが何人か出演するようで、誰が御すかも楽しみ。


下は2年ほど前、BBBメンバーでアットペップを訪問したときの様子です。
http://bbbrothers.exblog.jp/6002400/
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by bbbrothers | 2008-05-25 22:49 | プチ・メゾン

自動車学校

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by bbbrothers | 2008-05-23 14:15 | 毎度ばかばかしいお話

17日 上野ドゥービーズ

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みなさま遠路はるばるお越しいただきありがとうございました。
最遠は、つくばTXの茨城K親分 VS 東北新幹線の栃木Nさん、かたじけのうございました。あ、そういえばRさんがサウスダコタからでしたので彼が優勝です。

そのほかにも大切な愛のサタデーナイトをお繰り合わせいただき、かたじけのうございました。今回はBBBボスのH氏にも「コラ、オマエら、何やってんだっ」とご視察いただき、かたじけのうございました。
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さて演奏曲、今回は「ナショナル赤電子ピアノ」 をお借りしたこともあり、ピアノの演奏を中心に報告いたします。このナショナル、アコピの音1種類だけが出るという、なかなかキッパリものです。

あ、その前に手前味噌ではありますが、

ドラムのjimako氏、小ワザの卸売り商だけあり、またまたこの日も大変な品揃えでありました。彼のドラミングは もはや誰もコピーできません、さすが絶倫であります。

またボーカルのakko氏、通常より瞳のうるみを30%も増量。脚の組み替え回数サービス & ポラ写真も販売予定、オヤヂ殺し にますます磨きがかかり見事であります。
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1曲目の「アントニオ・ソング」(マイケル・フランクス)・・・ボサなのかボサじゃないのかはっきりしろい!とのご批判があればそのとおりでございます、ぺこり。

2曲目の「RAINY DAY」(吉田美奈子)・・・バラードです。今回はエレピからアコピへの音色変更にともなうアレンジ変更、前より緊張感が出て気に入ってます。この曲、歌がかなりの難曲。

3曲目の「風をあつめて」(はっぴいえんど)・・・左手のベースパートの切れがすべてを決定するといっても過言ではない、なんて過言ですが、いい感じでキテます。3人の絡み合いがエロエロです。

注)プチメゾンの「見えないベース」というのは私が鍵盤でやってるからでありますが騙すつもりではありません。しょっちゅう間違えるのですぐわかるはずです。
  
4曲目の「ブルージーンと革ジャンパー」(アダモ?)・・・BBBでakko氏が初めて歌った曲、そのころは初々しかったのですが 今はすっかり○○○○で、Drとピアノを歌でコントロール、こちらシャンブルーらしさが出ている曲であります。

ここまで連続4曲演奏、緊張感があって好きですが、聴いている人は疲れますかね。

5曲目「翼」(石川セリ・武満徹)・・・合唱曲を石川セリがそれ風にアレンジ、それをプチメゾン風にさらにアレンジ。ジャズなら もうちょっとしっかりやれといわれれば そのとおりでございます、ぺこり。ジャズ弾きたいス。

6曲目「小雨降る小径」(アダモ?)・・・シャンソンの有名曲です。私は大好きでいつも涙を流しながら弾いています。それを横目にjimako氏akko氏は呆れた顔で「こいつアホです」、でもぜんぜん平気ですよ。原曲をワルツに変えたこれもシャンブルー曲。

7曲目「LIBERTY」(吉田美奈子)・・・私はゴスペルだと思ってクリスマス気分で弾いていたらjimako、akko氏は「歌詞を見なさい、まったくクリスマスと関係ないじゃないかっ」といじめます、でも全然平気ですよ。エンディングの表現でもakko氏から50回のダメ出し、でも全然平気です。

8曲目「リンゴの木の下で」(昔のジャズ)・・・メンバーにも言ってないここだけの話だけど実はね・・・リズムがあってない、ずっと前からね。景気がいい曲なのでそれぞれの解釈でもいけちゃう、お客様も手拍子かなんかで乗ってしまう、けど、肝心のグルーブ感が出ない。細かいとこ、1/36拍とかのイメージが共有されてないのでありますね・・・

9曲目「ケセラ」(革命vir)・・・私が歌う万国ビックリショー第2弾、今回もマダムの度肝を抜かせていただきました。邦訳歌詞にいろいろなバージョンがあるが革命を選択しました。
♪ 僕達の人生は平和と自由があればいいのさ ♪
歌いながら弾くのは難しいもので間違えちゃいますね、すごくたくさん。

次回のプチ・メゾンは
6月7日(土)19時~横浜六角橋アットペップ「アコースティックライブ」に出演します。チャージは無料だと思います。お近くの方は覗きにきてください。
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by bbbrothers | 2008-05-21 22:15 | プチ・メゾン

お葬式 2題

葬式の時の「賑やかし」で思い浮かぶのはニューオーリンズの「セカンドライン」と呼ばれるブラスバンドのパレードだ。
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つっかかりながらうねるポリリズム(複合リズム)が特徴で、ニューオーリンズピアノの巨匠DrJOHNを聴くとその魅力が堪能できる。
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ところで中国江蘇省の温泉鎮という村では、葬式は大勢の人を集めて死者を送り出すことがよいとされ、いつからかストリップ一座を招く習慣となったらしい。
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このことが中国国営の新華通信ニュースで特集として取り上げられて問題化、当局はストリップの禁止措置をとることとなり5人の逮捕者も出したようだ。(2006、11月)これがそのニュース番組。
http://news.cctv.com/society/20060821/106110.shtml

世の中いろいろである。
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by bbbrothers | 2008-05-11 22:51 | ちょいとびっくり

寺山修司「白夜」

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先日、三軒茶屋にある小劇場「シアタートラム」でリーディング演劇「白夜」を観た。

この劇場は「世田谷パブリックシアター」とともに世田谷区が設置した高水準の舞台芸術専用公共ホールだ。私もかつてこの劇場で舞台技術研修を受けたことがあり、国内外に発信できる文化創造の拠点となっていて、世田谷区の文化レベルの高さを物語っている。

シアタートラムの「トラム」は路面電車のこと、実際にこの劇場の横には東急世田谷線という路面電車の改札口がある。都内で路面電車といわれるのは都電荒川線とこの東急世田谷線だけだが、実際は世田谷線は自動車道路は走行しない。蛇足であるがヨーロッパでは環境負荷軽減の観点からこういう路面電車(ライトレールという)が新たな交通システムとして見直されている。
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「リーディング」というのはいわば朗読劇、つまり役者の動きや舞台装置・美術をできるだけ簡素化し、役者の「声」のみによって表現しようとするものだ。先週から9人の若手演出家が順番に様々なリーディング作品を発表するというホールの企画、その2日目がこの「白夜」である。

「白夜」は寺山修司原作で1962年初演というかなり昔の作品だ。
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寺山修司といえば我々の世代にとってはカリスマ演劇人、というより演劇をこえて、当時の社会そのものの本質を、ワタクシというナイフで解剖することを教えてきてた教師である。
さてこの作品、女を捜して旅をする男が、とある宿屋に泊まったときの話である。ふと、つげ義春の旅行記を思いだした。
実力派の俳優たちがひたひたと沁み迫る寺山ワールドを淡々と紡ぎだしていく。抑制の効いた演出だが、背景近くにかすかに揺れながら佇みつづける男達の影、上手の椅子に座った男の後ろにへばりつくようにいる女の囁きなど、砂の中のガラス片のような危うさと恐怖の仕掛けが見え隠れする。
[出演] 太田 宏(青年団)/日下部そう(ポかリン記憶舎)/佐戸井けん太/高田恵篤/中島美紀(ポかリン記憶舎)/三村 聡(山の手事情社)

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演出の明神慈(みょうじん やす) さんは「ポかリン記憶舎」http://www.pocarine.org/mt/の主宰者。私はこの4月から彼女の演劇ワークショップに参加させてもらっている。なかなか厳しい指導で、ついM気分になる。
彼女は着物(和装)の先生でもあり、終演後のトークに暗いねずみ色の着物で舞台に現れた。それは音や光すべてをスーッと吸い込んでしまうような、深みと奥行きのある色合い・手触り(触ってはいないので想像)だった。

ところで芝居の前に近くでホッピーを何杯か引っ掛けていったため、とても気持ちが良くなり、最前列席ながら随分と居眠りしてしまった。役者の皆さんごめんなさい。いびきもかきましたかね?
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by bbbrothers | 2008-05-10 12:24 | 演劇・ダンス

合法ドラッグ ガマガエル

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通称ガマ、ガマガエルとヒキガエルは同じカエルである。
夏が近づくと庭先に毎年同じ(らしき)カエルが出現、子どものころ捕まえて遊んだものだ。

ところでAさんが飼っている犬(名称ハナチャン)は、毎年のようにこのカエルを咥えて遊び、
毒が回って泡を吹き病院に運ばれるという。
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それほどの強力な毒を発するとは知らなかった。
調べてみると、このような事故はよくあるらしい。

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このカエル毒、漢方では蟾酥(せんそ)といってあの有名な「救心」にも入っているようである。
どこかでガマを養殖しているのだろうか?
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さらに調べていると「カエル舐め」toad lickingというケッタイなものに遭遇した。

このガマ毒を舐めてドラッグ代わりとしトリップするというのだ。
昨年11月、米コロラド州で「カエル舐め」用にガマを持っていたDavid Theiss君 21歳が逮捕された。そのときの地元ニュースムービーを見ることが出来る。キャスターが笑いをこらえている。
http://www.kmbc.com/news/14587550/detail.html

さらに驚くべきことに早稲田大学の早稲田POTというサークル?の人が実践したときの状況を詳しく報告していて抱腹絶倒ものである。
http://pot.sub.jp/electron/0211/gama.html

というわけで今回もまたまた大変勉強になった。
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by bbbrothers | 2008-05-09 22:49 | ちょいとびっくり

おともだち

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おっと、これはソソられるぞ・・・・ 
ちょうど私は髪を切ろうと思っていたところである。男女平等推進のためにもぜひともここを「理容」することにした。

「いらっしゃい」 美人女将、いや美人美容師が、潤んだまなざしでしっとりと「どのようにしましょうか?」って尋ねてくれるに違いない。さりげなく膝に手を置いてきたりするだろうか。いずれにしても最初に料金の確認を怠ってはいけない。延長をした際に法外な料金を請求されたりするかもしれないからだ。

ところでこの看板の「おともだち」のロゴには艶っぽさがあふれている。とくに「も」なんか下の先っぽがつつっと回り込んだりしてたまらない。ほうら、触ってしまっている。
右上にある矢印と「ここ」という案内がまた素晴しいではないか。ここを曲がるとそこに桃源郷と竜宮城の至福が待ってくれているのである。ああたまらない。

左上部に描かれた女性が左向きに描かれているのは「すぐそこよ、ついていらっしゃい」と誘っているのである。伏目がちな表情の裏に間違いなく炎のような情熱が隠されているからそれなりの覚悟で臨む必要がある。もちろん私は充分できている。なぜならば常に地道な鍛錬を欠かさないからである。
このヘアスタイル、確かな技術に裏打ちされたゴージャス&ドレッシーさはまさにクレオパトラかプリンセス天功か。
そして男子の場合は憧れのツタンカーメンになれるというわけである。ついにツタンカーメンで銀座の歩行者天国を散歩出来るのである。
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期待に胸を膨らませて角に近づくとあらま!
点取り占いブログパーツ

「進入禁止」
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ところで「あらマッチャン出べその宙返り♪」って唄(?)、ご存知ですか?
今回は特にお粗末さまでした(ペコリ)。
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by bbbrothers | 2008-05-05 21:41 | 毎度ばかばかしいお話