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リーダーH氏の「回春」

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BBBの練習後はいつもの食堂で会食。焼肉定食3、ほっけ定食1、はまぐり定食1&センマイ刺し、サクラエビの卵とじ

今回は美女Aさん(ナウなヤングレディ)が遊びに来てくれて、オヤジたちは破竹の笑顔。
特にリーダーH氏はいつもと違って能弁&強気、活力に満ち溢れまさに「回春」でありました。

Aさんはシャンソンを習っているそうで、今回が初の生ブルース体験。
せっかくなのでシャンソン「ブルージーンズと革ジャンパー」を歌ってもらいました。
BBBにとってもシャンソン演奏は初体験ですが、この曲はR&B風なのでいい感じで盛り上がり、フランス語にもしびれました。
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by bbbrothers | 2007-04-29 21:42 | B.B.Brothersの人々

「俺は、君のためにこそ死にに行く」

4月25日の全国紙夕刊に掲載された東宝映画の全面広告「俺は、君のためにこそ死にに行く」
現職都知事のイシハラシンタローが総指揮・脚本ということで「青春を迂闊に過ごすな、鮮やかに生きろ」と言ってました。
この映画は特攻隊の映画だから、「鮮やか」というのは国のために死ぬということらしいですね。シンタローはミシマユキオみたい、なら、ミシマのように勝手にしたほうがファンタスティック。

「国」とか「政府」とかはアイテムなのであって、そのアイテムのために死ぬというのは完全なる本末転倒ですよ。そんなことは「社会契約説」としてずーっと昔に確立され、それによって全世界がなんとかこれまで発展してきたはずです。このおかげでシンタローも存在できているわけで、シンタローは天に唾しています。

愛するもののために死にたいという気持ちは全く正しい、死ぬかどうかは別にしてね。そういう気持ちに誰でもなることがあります。
でもね、それが単なるアイテムである「国」とか「くに」とかの為?これは巧妙なすり替えです。
真心の悪用だとも思います。

音楽は国境が関係ないから、ミュージシャンはこういうカラクリにだまされませんよ。


おしまい。
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by bbbrothers | 2007-04-25 19:56 | 戦争と平和

ぶるうす

俺にとってのBluesとはなんだろう・・と考えてみた。
Bluesセッションに参加したことがあるのだが、そのときの違和感が尾を引いている。
そのときが偶々なのかもしれないが、モノマネ大会みたいだった。
俺はカラオケが苦手なのだが、似た感じだった。

気持ちのいいBlues体験ならインプロビゼーションしかないと思うし、
Bluesミュージシャンは観客に音をゆだねてなんぼだと思う。
観客の「前」に居るのではなく「中」に居るのがBluesミュージシャンなのではないかしら。
音作りでいえば空白こそが観客の遊び場。それを塗りつぶしては押し付けがましすぎる。

クラシック、ジャズと違うのはここなのではないかな・・・
土着的な祝祭の香りを忘れてはいけないと思いました。

bluesのスタイルは単調なのだけれど、その分、誰にでも開かれていますね。
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by bbbrothers | 2007-04-24 21:21 | 音楽の話題

プジョー206CC

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プジョー206CCに試乗してきました。お手ごろコンパーティブル(オープンカー)としてお勧め。

まず収納が大きい(住宅情報みたいですが)。2人乗りのこういうクルマではモノを置く場所が全く無くてシートのリクライニングもできません。しかしこのクルマは2by2(4人乗り)なので後席にモノが置けます。でも狭いので人間なら小学生低学年まで。
そして屋根を閉じた状態ではトランクにかなりの容量があり、屋根を開けるとトランクに収納されますがそれでもまだ収納スペースが残ります。

屋根はメタルトップ(金属製の可動屋根)で電動開閉。レザートップ(ビニールのような柔らかい素材)は掃除がしにくかったりバタついたり年数劣化も気になります。やはりメタルトップが安心。

走らせて見ると1,6Lエンジンではパワーに余裕はありません。電動ルーフ装置の分、車重が重いです。ハイオク車ですが燃費は悪そうです。ATに乗りましたが「なんちゃってマニュアル」がついていてシフトチェンジで遊べます。

この季節はオープンカーの爽快さがたまりませんね。
このクルマは値段も安いのですが、すでに生産が終了し国内に残っている新車は僅かです。
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by bbbrothers | 2007-04-23 21:26 | その他の話題

音の始末

c0018561_112357.jpg東京目黒BluesAlleyJapanで近藤房之助&TheSEE-SHOWのライブを観た。
Dr正木五朗、Bバカボン鈴木、Org小山英樹、G、川内博

わがBBBのリーダーは近藤房之助に対し深いリスペクトとライバル心を持っている。我々BBBは編成が似ていることもあり彼のバンドを参考にすることも多い。
スタジオで作りこまれたレコードやCDにくらべ、ライブは大いに参考になる。

この日のライブではオープニング曲がStormyMonday、我々BBBの今の練習曲なのでちょうどよかった。そのほかにもHoochieCoochieやSameOldBluesなどはBBBのオハコでもあり、ついつい自分たちと比べて熱くなった。
一人一人の演奏レベルは雲泥の差なのだが、アレンジやアンサンブル面で、我々だったらこうやるな、という曲もあったりするからだ。

あらためて近藤房之助氏の歌、ギターは見事だ。
すべての音の、発音から消音までが精密にコントロールされていて、音の始末が実にいい。
マイクコントロールやパフォーマンスにもますます磨きがかかり、bluesの荒々しさがかえって美しくなってしまっている。

この日のゲストギター川内博氏は体躯、弾き方、音色すべてが体育会系だった。
小山英樹氏のオルガンはKORGのBX-3の1980年代モデル(ドローバーが左にあるタイプ)で、上下分割できるレズリー(木製キャビ)につないでいたのだがなんという機種だろう?
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by bbbrothers | 2007-04-21 11:07 | 音楽の話題

ワタケン君のベース

(今回は文字ばかりですまん)

ティーンズのバンドをいくつか世話しているのだが、とあるバンドのワタケン君がやってきて、ベースはどうやったら上手くなれるのかと何度も尋ねてくる。いろんな情報を集めているようで、言うことがなかなか生意気である(笑)。

といわれても私はベースのことは分からなくて、友人開設のベース講座を紹介したり、アルバムを貸してやったりしか出来ないのだが、ワタケン君のライブは見るようにしている。

で、ワタケン君のベースであるが、リズムは一応しっかりしている。腕や指も、悪い癖が無く指のポジショニングや動きも合理的で「力み」が取れている。体勢も悪くないしストラップの長さも変ではない。

でも、ワタケン君が悩んでいるように、確かにベースが「唄って」いない。

なにかな~と思っていたのだが、どうやら楽器自体が「粗悪品」であるようだ。楽器はある程度しっかりしてないとプレイヤーとの「対話」が出来ない。

いまさらながらだが、たとえばYAMAHAのDXでオルガンを弾いていたときは「なんちゃって」だったがROLANDのVKでオルガンを弾くと、俄然イメージとやる気が出たし、HAMMOND B-3を弾いてみると全くの楽器負け、楽器がぐんぐん攻めてくる。私に触らないでっ!触るんならちゃんと触って!という具合で襟を正さざるを得ない。

BBBでもコバシ氏がマーカス・ベースを導入したとたんバンド全体の「音」が感動的に引き締まったことは録音でも明らかだし、リーダーホッタ氏の音は昔からブラッキーとの共同作品なのだ。

問題はワタケン君はたぶんお金が無いから買い替えが難しいことだ。

でも私のトモダチにGOMACHAN工房J・TODA氏がいる。J・TODA氏はハードオフ1000円のギターを10万円レベルに蘇らせる「匠」であり、またギターやアンプ改造については合法違法を問わぬインターナショナルな技術屋である。
さっそく相談してみようと思う。
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by bbbrothers | 2007-04-11 20:19 | 音楽の話題

Rhodes (Roland) MK-80

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お手伝いさせていただいているバンドでは、オルガンでなくてピアノを弾くことが多く、
スタジオでいろいろなデジピに出会います。これは楽しみの一つでございます。

先日、高円寺のスタジオで用意していただいたのは
Rhodes (Roland)MK-80 1989年 

これはRhodesの商標をローランドが受け継いで製造販売した88keyデジピです。

ご覧のように上が平らでモノを置くのにとても便利であります。もちろん他のキーボードがそのまま乗せられます。
鍵盤は扱いやすい重さでエレピRhodesより返りが少し速いです。
プリセット音色の順番がアコピからではなくRhodes音色グループからとういのはさすがです。
内蔵コーラス、トレモロが非常にダイナミックで、スーツケースピアノを思い出します。

このころYAMAHA-DX7がFM音源で世界を席巻していましたが、Rhodes独特の味わいはMK80が引き継いでいました。
その後サンプリングが普及し、またシンセからデジピが独立して鍵盤の改良がすすみ、
今ではさまざまなデジピでもRhodes音色が再現されています。
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by bbbrothers | 2007-04-06 09:06 | 音楽の話題

ジョージ デューク

c0018561_2155421.jpgRhodes弾きでまず思い浮かぶのは、リチャードティー。そしてジョーサンプル、チックコリア。Rhodes Pianoは“フュージョン”の花形楽器だ。





先日、あらためて凄さを認識させられたのが、ジョージデューク。彼もRhodesの匠である。

アルバムAfterHours(1998)はセクシーピアノを堪能させてくれる。Rhodesは鍵盤を離すタイミングで語りかける、生まれながらのアフタービート的楽器だと思う。

2曲目のAfterDinnerDrinkはまさに“スムース・ジャズ”(って何?)という雰囲気、この曲の、Rhodesに絡むLarryKimpelのフレットレスベースに泣かされてしまった。

ライナーによるとホレス・シルバーのSongForMyFatherに似ているそうなので探してみようと思う。
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by bbbrothers | 2007-04-02 21:57 | 音楽の話題

船釣りに挑戦

知人Tさんに連れられ東京湾の「船釣り」に初挑戦、ターゲットはアジ。
料金8千余りを支払い、7時半、私を含め5人で久里浜から出船。「釣船」は全長15mくらいあって立派、水洗トイレは2つあるしキャビンもある。
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出船前、船長が「今日の天気図は最悪なんですよ・・・」といっていたが、空は晴れ、暖かく実に気持ちが良い。買い込んだ酒もすすむ。
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30分ほど走って最初のポイントに到着。東京湾航路の中央分離帯のような場所で大型船がひっきりなしにそばを通る。ぜんぜん釣れずボーっとしていたが海の上は爽快極まりない。
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他の人たちも釣れなくて、移動するというのでリールをまくと勝手に赤い魚がかかっている。カナガシラという高級魚だそうだ。25cmくらいでこの魚としては良形とのこと、なんにも釣れなかったら嫌だな・・と思っていたのでとりあえず良かった。さあ、いよいよアジだ。
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でも、その後、何ヶ所かポイントを移動し釣り糸を垂らすが皆一向に釣れない。他の釣り船も見当たらない。次第にどんどん風が強まり波頭が白く割れ始めた。1時間も経つと海上の様子は豹変し、大間の本マグロ漁師のテレビみたいに荒れてきた。
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空には雲が低く垂れ込め小雨も降ってきた。船は木の葉のように翻弄され、魚が居るポイントに何度も船長が近づこうとするが強風で船が流されてしまう。うねりの高さもどんどん増し、船が走っているときは、私の体が浮き上がるほどになってしまった。波でずぶ濡れ、立ち上がると海に振り落とされてしまう。まるでジェットコースターに乗っているようで「船酔い」する暇すらない。私は興奮ぎみだったが他の人たちは暗い表情だ。こんな状況でも船長はなんとか釣り客に釣らせようとあちらこちらのポイントをめぐってくれて思わぬ激しい東京湾クルージングとなった。

釣りどころではない、ということで昼前に戻ることとなった。結局誰一人アジは釣れず、船長自ら、出船は判断ミスだった、といっていたし同乗のベテラン釣師が「アジ釣りでボウズは初めてだよ」と言っていたので、やはり今回の釣りは最悪ということだったのだろう。

Tさんはあまりに条件が悪かったためかちょっぴり申し訳なさそうにしてくれたが、私はとても楽しい一日だった。Tさんは道具から合羽からなにからなにまで用意してくれ、自宅に送迎までしていただいき本当にありがとうございました!Tさんが捌いてくれたカナガシラの刺身は透き通る白身、素晴しい歯ごたえで絵にもかけない美味しさ。
またお願いします。
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by bbbrothers | 2007-04-01 12:34 | その他の話題