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「ぱらかへ」修行中

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修行中でお世話になっているバンドのひとつ「ぱらかへ」PARADICE CAFEのみなさんを紹介いたします。中島みゆきトリビュートバンドです。

ボス紫恵(しえ)さん、パラカヘのボスでありメインボーカルです。本業は三味線とか日舞のようですがその他はほとんど謎です。「いやーん」と「流し目」を使い分けてメンバーを支配します。中島みゆきマニア度検定での実力は3段くらいでしょうか?

Hatakeぱおさん、ベースです。どんな曲も弾きこなすその凄腕はNHKのど自慢のバックでも務められるのではないでしょうか。呑むと大概終電に乗り遅れるようです。みゆき検定なら俺は6段だと豪語しています。

池田氏はギター職人であります。いつも専用のプリアンプを引きずってスタジオに登場します。実にいい音だしまっせ!80年代ロックなどにも造詣が深いようです。みゆき検定はこれまた6段だそうです。

NYワタナベ氏、なぜNYかは忘れましたが実は金管奏者、突然ギターに目覚めなんとかトンプソンを目指して猛練習中だそうです。パラカヘでもギターを担当。みゆき検定はお話を伺う限りやはり6段程度の猛者。

ススムさんはドラム、何でも叩くようですが70年代80年代ロックに特に詳しいようです。湘南に住んでいてうらやましい限りです。みゆき検定は4級くらいで一般人クラスです。

あっこちゃんはコーラス&パーカッション。シャンソン歌手らしいので今度聞かせていただきたいです。ご覧の通りのモデルのようにキュート!素晴しすぎます。みゆき検定は初心者ということで7級です。

ちなみに私のみゆき検定も初心者で7級でしたが、ここのところライブで数回弾いたので6級です。

下の写真は「焼きガキ」で暖を取るボス紫恵。

バンドPARADICE CAFEのWEBはこちら
http://members3.jcom.home.ne.jp/murasaki-7-.-megumi-15/pcband.html#
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by bbbrothers | 2007-02-25 16:10 | 修行中です

Corinne Bailey Rae コリーヌ・ベイリー・レイ

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久しぶりに泣かされた。

Corinne Bailey Rae コリーヌ・ベイリー・レイの同名の1stアルバム。
特に1曲目のLike a Starライク・ア・スターは感動的だ。
また全曲にわたって、抑制されたキーボードが大きな時空を描き出している。

東芝EMIのサイトで2月4日恵比寿での来日ライブ映像が公開されている(3月いっぱい)。


昨年7月に行われたカナダトロントでのインタビューからも彼女の素朴でたおやかな人柄が伝わってくる。

3曲目のPUT YOUR RECORDS ON のサンプルビデオが視聴ができる、この爽やかな映像は必見である。

あぁ、こういう人に昔出会ったことがある、まぶしくて声をかけることができなかった・・・・
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by bbbrothers | 2007-02-21 08:55 | 音楽の話題

BBB with female voice

何度かBBBライブに女性ボーカルをお招きしたことがあります。今回は二人の歌姫の美しい歌声をライブ音源でお届けしましょう。曲タイトルをクリックし楽曲紹介とともにお楽しみください。
われわれBBBの演奏にも女性を迎えての至福があらわれているぞ(笑)。
もしうまく再生されない場合はyahooにファイルがあります。http://fm7.biz/1o32



1)antonio song アントニオというのはボサノバの祖アントニオ・カルロス・ジョビン。マイケル・フランクスが彼にささげた曲。出だしからセクシーなギターが畳み掛けてくる。ボーカルは森さん、後半のスキャットにしびれます(2004年5月録音)。


2)Radiance  吉田美奈子SPELLに収録されている疾走感あふれるFUNK。この曲で私はオルガンベースをビート的にブチ込み、チョッパーベースとのアンサンブルを試みている。ボーカルは森さん、迫力十分だ。(2004年5月録音)。


3)Respect   R&Bの古典的名曲、アレサ・フランクリンの録音を参考にした。ボーカルは平石さん、見事である。この曲が歌える日本女性はそう滅多にいないのではないか。20代の彼女の弾ける躍動感にライブ会場は興奮のルツボと化した。(2003年12月録音)

4)TheGloryDay 1998年に発売されたmisiaのシングルアルバムに収められている。ゴスペル風の名曲でクリスマスシーズンにもお勧めのハートフル・ソング。平石さんが珠玉の美しい高音を聴かせてくれる。(2003年12月録音)



5)Summertime  誰でも耳にしたことがあるだろう。ガーシュインオペラのボギー&ベスで歌われた叙情的名曲。BBB初期によく演奏した曲でリーダーH氏がボーカルだったがこのライブでは森さんがつややかな情感で歌い上げてくれた。(2004年5月録音)

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by bbbrothers | 2007-02-17 13:06 | B.B.Brothersのライブ

B-3にノックダウン

先日、友人JimmyTODA氏のご紹介で、とあるプライベートスタジオにお招きいただいた。Mさん所有のハモンドB-3を見せていただけるということで前日から興奮気味であった。

B-3というのはアメリカ製のジャズ、ブルースオルガン世界最高峰機種で、1975年に製造終了した今でもその地位は揺ぎ無い。

さてさて、スタジオに入って卒倒しそうになった。B-3がまさにそこに鎮座しているばかりかRhodesもある、FenderTwinReverveなどもゴロゴロしているビンテージの山。桃源郷だ。仕事も家族も捨てこの機材群の中で命果てたいと思ったほどだ(笑)。

Mさんが、弾いていいよと言う・・ゲ!! 大いにビビる。
ベンチに座るが、まるで普段TOYOTAカローラ・オートマに乗っている人間が突然フェラーリのキーを渡されたようなものだ。エンジンのかけ方もシフトチェンジ・パターンも全く分からず手も足もでない。
Mさんが優しくエンジンをかけてくれてシフトパターンを教えてくれた。

恐る恐るも鍵盤にタッチ・・
きたきた~って感じだ!!ヤバい!!

結局、調子に乗ってその日の練習バンド「MINTS」(「BELLS」でしたっけ?)の皆さんと一緒に20数曲も弾かせていただいた、4時間以上。何一つ疲れません(笑)・

前置きは以上で、このB-3はドローバーにft刻印が無いタイプ、つまり正真正銘の超ビンテージモデル(大阪YSの山本さん、あっていますか?)。レズリーは147とこれまた渋すぎ。オーナーのMさんに尋ねるとほとんどノーメンテで動いているとのこと、神々しい。

音はずばり、参りました・・・・・・・
今までハモンドを録音やライブで何度か聴いていたが、弾いてみると圧倒的な違いを痛感、生意気言って申し訳ないが、高音のツーッという艶(なまめか)しさは百万円のワインの喉越し(想像)、低音のうねりはレズリーの材木の木霊(こだま)、リケージノイズ(キータッチのときに発生する雑音)は魑魅魍魎の反応、B-3というオルガンはきわめて生物的なのだなぁ。
そういう要素をたっぷり抱え込んだMさんのB-3とレズリー124は森のようだ。そしてその森が実にジェントリー&誠実に私を包み込んでくれる。
デジタルクローンやPC音源データをあらためて考えると、B-3的な印象を不自然にピックアップしすぎ乱暴だな、ということも感じた次第だ。

そんなこんなで、団塊世代のオヤヂが吉永小百合と半日デートしたときのように、今日も私はボーっとこのスタジオの余韻に浸っております。

JimmyTODA氏とMさんには心から深く感謝。また呼んでくださいませ。


写真はエンジンをかけてくれるところのMさん、
そして私の腕と向こうはいつもこのスタジオを使っているカヨカヨさん。
この日は私にとっては憧れのツインキーボード!
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by bbbrothers | 2007-02-13 20:55 | 音楽の話題

For Jimmy 2007

先日、目黒BLUES ALLEYにてオルガンイベント”FOR JIMMY2007”が開かれた。
故JimmySmith氏の命日(2年前の私のブログもご覧ください)にあたるこの日、河合代介氏の呼びかけで6人のオルガンプレイヤーが集まり熱い演奏を聴かせてくれた。 c0018561_134357100.jpg

<写真は金子雄太氏渾身の手書き当日パンフレットで当日の演奏曲紹介、プレイヤー紹介に加えて当日の使用楽器についても細かな説明がなされていてファンにとって嬉しい限りだ。
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また当日の入場者にはドローバー・ストラップがプレゼントされるという心憎いサービスであった。本物のドローバー部品を加工したもので、私は1・3/5という扱いの難しいft(笑)。
一緒にいったSpritsのジミーTODAさんとカヨカヨさんB-3オーナーの松本さんもそれぞれのftで並べてみると楽しい。

ステージ上に河合氏所有のA100改造モデルとNewB-3がレスリー群とともに設置され、さらに第2部では客席中央に据えられたXK-3とステージ上のA100&B-3が演奏の火花を散らすという演出に興奮させられた。モニター・プロジェクターがプレイヤーの背後から鍵盤やレジストレーションを映し出してくれるのもオルガン好きにとっては感涙ものだ。またアンコールで小川文明氏がROCK弾きしてくれたのは可愛いHAMMOND PRINCESS(3オクターブ9ドローバー)、レスリーから音が出るのにはビックリ。


第1部では河合代介氏のWhat’sNewが特に気に入った。後ろから見ると河合氏はタッチと右足のボリュームペダルのコンビネーションがきわめて精密なことがわかる。彼のとびっきりのグルーブはそこから生み出されているのだろう。

第2部では小野みどりさんと大高清美さんの美女競演GrooveDropsが素晴らしかった。ファンク系が得意な大高さんの激しい攻撃に対して、見た目は優しそうな小野さんが大いに撃ち返す様子はボクシングの試合のように興奮した。小野さんの演奏は初めて聴いたのだが、お見かけしたお姿とはかなり違って骨太でブルージーで素敵だった。橋本有津子さん、YSコーポレーションの山本さんと一緒に東京ツアーに来ているそうだが、山本さんにはいつもお世話になっていて、会場でご挨拶できてよかった。

そういえば客席に吉田美奈子さんが来ていた。私はデビューアルバム「フラッパー」以来の彼女のファンだ。ジャパニーズFUNK女王のオーラがビンビンだった。
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by bbbrothers | 2007-02-11 13:50 | 音楽の話題

TOY PIANO

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先日、京都の古道具屋で見つけたTOY PIANO、
ご覧の通り3オクターブくらいあります。
危うく衝動買いするところでした。お値段は8万円。
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by bbbrothers | 2007-02-05 21:09 | 音楽の話題