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EBS社 MultiComp

ライブも近づき俄然ハッスルのメンバーであります。
先日のリハーサルスタジオ練習に我がヘロモン教祖が持ち込んだベース秘技「スエーデン小物」!!c0018561_2192933.jpg
写真は指定機密情報(コード5963=GOKUROUSAN)に該当し画質を落とさざるえません。
前回ご紹介したAQSCSもコード4649=YOROSHIKUに引っかかっています。
このスエコモの素晴らしさを28日の町田でご紹介出来るのが楽しみです。
みなさん来てね~。
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by BBBROTHERS | 2005-04-30 21:13 | B.B.Brothersの人々

「秘技 蝙蝠(コウモリ)落とし」

c0018561_1830522.jpg先日、知人が実に興味深い話をしてくれた。
その知人が高校生だったころその高校には沢山コウモリが生息していて、夕方暗くなり始めた頃にハラハラと飛び回っていたそうだ。

そのコウモリに向かって、クカーッ!! といった感じで「特殊な声」を発すると空飛ぶコウモリがバタバタと落ちる、という「秘技」をもつ生徒が各学年に何人かいたというのだ。
とくに野球部やサッカー部の新入部員はなかなかボールにも触らせてもらえずグランドやコートの片隅で筋トレなどに勤(いそ)しんでいるため、暇つぶしにこの「秘技」を結果として修得していったらしい。もちろん先輩連中から代々継承されていったワザであるが、ちなみに私にこの話をしてくれた彼は、練習をしてみたがなかなか上手くいかなかったそうだ。そう簡単に取得できるわけでもなさそうなところが「秘技」たる凄みを感じさせる。

おそらくその特殊な声というものに独特の周波数が含まれていて、コウモリにとっては気絶してしまうほどの恐ろしいものなのだろう。名人にかかれば蝙蝠はバンラバンラとと落下し、地面でヘロヘロと失神しているそうだ。
それを生物部の生徒が捉えて飼育を試みたりしたというのだから、まさに驚くべき「秘技」である。

私も遅ばせながらこの「秘技」を会得したいと思うのだが、オヤジの練習風景はかなり他者から見れば異様であり、否が応でも高度な困難さを感じる。
だからこそせめて現代高校生はこの秘技を継承・復活させてほしいと切望する。

ちなみにこのコウモリは「アブラコウモリ」という種類で小さくて可愛いが、不用意に触ると噛みつくので油断大敵ということである。     
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by bbbrothers | 2005-04-27 18:43 | ちょいとびっくり

タカダワタル的

c0018561_19443950.jpg先日、高田渡氏が亡くなった。

高田渡氏は私にとっても「伝説の男」だった。
たしか高校生の時に「武蔵野タンポポ団」が高校公演に来たのだが、そのときには高田渡氏は来なくて「けーおん」部の「せんぱい」達ががっかりしていた。
(当時のけーおん部長は森山直太郎君の後でサクラを弾いている倉田信雄氏である。)
高田氏は当時、絶大なインパクトをワカモノに与えていたようだ。
そんなこと言われても中学生に毛の生えかかったような私には彼のグレートさが今ひとつ分からず、ただ、タ・カ・ダ・ワ・タ・ルとつぶやくだけだった。
もちろん「自衛隊に入ろう」「自転車に乗って」などのヒット曲(?)が当時の音楽雑誌(ガッツやヤングセンス)に載ってるわけで、メジャーシンガーという観もあったのだが、今のようにビデオがあるわけでもなく彼の動く姿などは到底見られるわけがなかった。
そんな状況で田舎の高校生のなかでは、彼はいつも泥酔していてステージでも寝たりするという偉業のほうが楽曲に先行して伝説化していた。

彼はフォーク歌手と分類されているが、フォークがその後いろいろに分かれていったことをふり返ると彼は日本のブルースシンガーだともいえよう。実際に○○ブルースという曲も沢山歌っている。
彼の描く世界はまさに身の回りのことを素朴に徹して表現していた。
つげ義春と比されるらしいがそれもあたっているように思う。
80年代に日比谷野音の憂歌団ライブに行ったが、ゲストとして登場した彼が満場の「喝采怒号」で迎えられたことを思い出す。

数年前だが、たまたま彼がテレビの番組に出演していて、彼の自宅を紹介していた。
21世紀を迎えても彼の自宅は我々の伝説を裏切ることなく、中央線のガード下っぽい、おんぼろアパートの一室だったように思う。
そのことにはちょっとビックリしたし、さすが高田渡氏だとあらためて感服した。奥さんも登場したが、まさに彼の奥さんという広ーい感じの人だった。
昔から脱力的な不健康そうさが彼の魅力であったが、最近は酒は止めているとのコメントと彼のあごひげの白さに時の経過を感じた。

今週の木曜に追悼コンサートがある。シバ、中川イサトといった歴々も出演するようだ。
それから「タカダワタルテキ」という彼のドキュメント映画が去年完成し、急遽30日からバウスシアターで公開される。
奇しくもRay(レイ・チャールズ)のようである。見に行くつもりだ。
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by bbbrothers | 2005-04-23 19:46 | 音楽の話題

NEXT LIVE 5/28 sat in MACHIDA TOKYO

BBBWEBにライブ告知がでましたように、
あたし達、ホントに久しぶりにライブをいたします。
で、みなさま、ぜひお越しくださいますようお願い申しあげます(ペコリ)。
詳細はまだ不明ですが、来る5月28日(土)町田ACTホールの大人ライブ(ブッキング)。
出演時間は15時から17時の間です。
CHARGEは1drink付1000円だと思います。
メンバー宛にメールで予約お願いします。

今回のライブはリーダー書き下ろし新曲「GROWING UP」やBBB初のカントリーナンバーも
やってみますので宜しくジャッジ願います。
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by bbbrothers | 2005-04-21 22:54 | B.B.Brothersのライブ

キリスト看板

c0018561_22292625.jpg「神様看板」 私はそう呼んでいたのだが、ネット社会では「キリスト看板」と称されているようだ。

さてこの「キリスト看板」、東北地方を車で旅すると、集落の道路脇のトタンでできた物置壁面や古びた塀などによく貼り付けてある。きっと「ああ、あれかぁ」と思い出す人は多いと思のではないか。私などは集落に入ってこの看板が目に付かないと「この辺に貼ったらいいのにな・・・」などと考えてしまう程、この看板に馴染まされてしまった(笑)。

さてこの「キリスト看板」は、宮城県伊具郡に本拠地を構える「聖書配布協力会」という団体が、貼りに貼りまくり、その数すでに30万枚以上!!(1997年での話なので今はもっと多いはずだ)とは天晴れとしか言いようがない。集落ごとにしらみつぶしに交渉して貼らせて貰うらしいが、断ると罰が当たるような気がしてしまうのか・・
東日本ではおなじみだが西日本ではあまり見かけない。その一方で台湾や韓国にも貼られているそうだ。「協力会」とは聖書の言葉を広く普及する活動団体であり「教会」ではないとのこと。本拠地には「啓明宮城小学校」という私立ミッション系小学校がありその片隅で看板の制作が日夜行われ、そこから全国さらにアジア諸国への貼り付けキャラバン隊が出発していくようである。ちなみに看板の言葉はメンバーが話し合って決めているそうでその種類は60程度とのことである。黒地に黄色文字を基本としたショッキングな配色はとにかく目立たせるために選ばれたそうだ。スポンサーはとあるPCシステム会社。

初詣とか海水浴とかで人が沢山集まる場所で、高さ2m程のポールの先端にスピーカーを取り付けた拡声器を背中に背負って「主、キリストは・・・」と録音を流す街宣活動をしているオジサンを見たことがある。この人も同じ「会」の人だそうだ。
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そうそう、看板といえば「マルフク」のことを忘れてはいけない。「マルフク」看板はさらに無節操に貼りまくられている。誰からも見えそうもない場所にも何枚も貼られていることがあるのは謎だ。

「キリスト看板」については以下のウエブサイトがとても詳しく紹介しています。
http://24hour.system.to/jesus/christ.htm
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by bbbrothers | 2005-04-20 22:33 | キリスト看板

A.Q.S.C.S.

ライブも近づき、我々BBBメンバーも頻繁にリハーサルスタジオ入りし、熱い練習を積み重ねている。さて今回は我々の演奏を作り上げるうえで極めて重要な役割を担っている優れたアイテム、A.Q.S.C.S. (AdvancedQuickSoundCheckSystem) ”TAKOASHI” for MusicPlayers を紹介しよう。

このシステムを利用することにより、我々はモニター・システムのないスタジオ、いやそれどころか町中の喫茶店や居酒屋、あるいはたとえば公園や海水浴場、病院の待合室といった一般の開放空間、さらに辺野古のサンゴ礁や富士登山中といったアウトドアであっても即座に録れたての音源をチェックすることが可能となり、全くフレキシブルに楽曲構成の再検討やバランスチェックが出来るようになった。
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このシステムのすぐれた特徴は
1.極めて小型で携帯性に富んでいる(写真手前の黒い装置がそれである)。
2.無電源システム。海外での使用にも心配がない。
3,拡張性に富む。(理論的にはモニター数は無限に増設可能)
4,堅牢かつ単純なフォルムで故障の心配がない。耐落下高度地上5mの驚異!
5,価格も手ごろ(4モニターシステムであっても50ドル程度で揃えることができる)。













c0018561_2154799.jpg一般家電店やドンキホーテでも購入可能であるが、システムとしての販売はないため、パーツ毎に購入し自分で組み立てることが必要である。しかしその方法は極めて簡単であり心配は全く不要、Q.S.C.S.使用時の留意すべきことは各モニターのインピーダンス・マッチングと端子の汚れくらいである。

なおこのA.Q.S.C.S(AdvancedQuickSoundCheckSystem) ”TAKOASHI” for MusicPlayers は我々BBBが使っている呼称であり一般的名称では無い。c0018561_2164159.jpg
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by bbbrothers | 2005-04-17 21:15 | B.B.Brothersの人々

点取り占い

c0018561_2242863.jpg「点取り占い」とは駄菓子屋で売っている占いくじである。当たったからといって景品がもらえるわけではなく。メッセージが書かれているだけだ。子供の頃にも買ったことがあるのかもしれないが、私がこの面白さを認識したのは1980年代の雑誌「宝島」や「VOW」に載っていたのを見てからだ。1980年代は1袋に20個程度入っていて50円、その後100円に値上がりした。今でも駄菓子屋で売っていることがあるので買い集めている。
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なんといっても「点取り占い様」のメッセージが秀逸だが、端に描かれる陰陽道のような月の満ち欠けマークにも味わいがある。さらに付されている点数はメッセージの目出度さと月の満月度と対応しているようだが、一部そうでもなかったりして奥深い。パッケージ裏面に遊び方の説明があるが、その通りではうまくいかずこれも謎である。c0018561_2243235.jpg
数百種類あるようなのでまだまだ買い集めるつもりだ。

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というように未来を示してくれます。


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なんだか突然頼りなかったり

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わがままな態度もみられます。

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基本的には威張りんぼうのようです。

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兄貴のような優しさにも溢れています。

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厳しい指摘・・というか暴言もまま発します。

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突然こういわれると、どうしていいかわかりませんね。

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殊勝な態度もみられます。

まだまだありますので見たい方はコメントください。
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by bbbrothers | 2005-04-14 23:00 | 点取り占い

見世物小屋

「見世物小屋」・・・もう現在では滅多に見ることが出来ませんが「大寅興業」さんが唯一興業を続けています。全国のお祭りなどを移動しながら「見世物小屋」や「お化け屋敷」見せてくれます。
その魅力はまず「仮設移動舞台」。現代美術のインスタレーションともいえるでしょう。突然出現し、跡形もなく去っていく鮮やかさ、それがとても謎めいています。
次は見事な客を呼び込む口上、因果を説くその浪々さが洒脱。
小沢昭一氏収録のCDが発売されています。さらにCDには小沢氏が「大寅興業」さんのお姉さん(太夫さん)たちと公演期間中のテントで一緒に雀卓を囲みながらのインタビューも収録されていてとても貴重です。
小屋の表側に掛けられた大きな蛇女の絵も毒々しいタッチと色具合が実に見事です。
さて、いよいよ出し物は・・・おっと、それを証すわけにはいきませぬ。お代は500円~800円ですが、元が取れることは保障します。
そうそう「お化け屋敷」はというと、これははっきり言ってかなり怖いです。こちらのお代も「見世物」と同じ、運がよいと同じ場所に両方開いていることもあります。
え?どこで見られるのかって? これが分からない、だから益々面白い。ちなみにこの10年以内に私が見た、あるいは興行された事を知っているのは、関東では新宿花園神社の酉の市、横浜大鳥神社の酉の市、調布の暗闇祭り、浦和の調神社(つきのみや)十二日祭、秩父夜祭り。関東以外では大阪四天王寺縁日や福岡筥崎天満宮です。行ってみてやってたらラッキー。
「大寅興業」のプリマであるオミネさんは恐らく相当のご高齢、毎回これがお目にかかれる最後と思わざるをえません。調神社で撮影を許して頂いた写真から一枚だけオミネさんをご紹介します。

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c0018561_217584.jpgところでもう一枚の「タコ娘」は2002年新宿花園神社で月蝕歌劇団が公演した「見世物小屋」の出し物です。月蝕歌劇団は寺山修司のスタッフっだった高取英氏がひきいる創立20周年を迎える老舗のアングラ劇団です。このときは廃業した「入方興業」の道具なども借り受けて公演したものです。
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by bbbrothers | 2005-04-13 21:10 | 芸能あれこれ

muddy muddy muddy world

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muddy muddy muddy world

ふーむ、レイブなんかによさそうだ。
ギター・ドラム・ベースのトリオ、「四人囃子」でなく「三人囃子」と評するWEBがあったが、
なるほど'70sのプログレテイストも感じる。
この夏、ジョン・ゾーンが設立したアメリカのレーベル「TZADIK」から音源がリリースされるというから楽しみだ。
ちなみにベースを弾いているのはmy son。


視聴は
http://www.crj-tokyo.net/main.html
バンドサイトは
http://www.muddyworld.com/index.html
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by bbbrothers | 2005-04-09 10:19 | 音楽の話題

桜が咲いたが

きのう我が家の近隣でも一気にサクラが咲いた。
凄まじきかな・・・まさにそんな感じで思いっきりのよさに脱帽だ。

以前からなんで謀ったように一斉に咲くのか疑問だった。調べると、ソメイヨシノというサクラはどの樹も遺伝子が同じなのだからだという。江戸末期に東京の園芸職人伊藤伊兵衛政武という人がが在来種を掛け合わせてソメイヨシノという種を作り出し、それから挿し木や接ぎ木で全国に植えられていったという。もとは一本のソメイヨシノがいまや全国津々浦々に何万本、あるいはそれ以上の夥しいソメイヨシノが今咲き誇っているわけで、いったいどれだけの人が、どんな思いでサクラを植えていったのだろうと思うと不思議だ。

挿し木や接ぎ木で殖やされたのはソメイヨシノが繁殖能力を持たないからで、サクランボウも実らない。だからソメイヨシノの野生や自生種はあり得ず、すべて人が植えたのだ。植物には「自家不和合性」というすぐれた仕組みがあって、自分のなかの雄花と雌花の受粉を防止して種内の遺伝多様性を守っているそうだ。全てのソメイヨシノはクローンであり遺伝子はすべて「自分」なのだから受粉がおこなわれないというわけだ。

ソメイヨシノは恋人と出会うことがないわけだし、普通は実を実らせるために花が咲くことを思えばまったくの「あだ花」なのだと思うと気の毒に思えてきた。何のために咲き誇るのだろう。そして散っていく。

でも知人にこの話をしてみたら、何の為にでなくただただ美しく咲くところに潔さや清々しい美しさがある、という。
また別の知人は、果物だってその果実は繁殖より人間の味覚に合わせてつくられているのだし同じことだという。

今年のサクラは勉強になった。
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by bbbrothers | 2005-04-07 22:26 | その他の話題