カテゴリ:音楽の話題( 146 )

河合代介&トミーキャンベル

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先日、“Motion Blue Yokohama”で、河合代介(org)&トミーキャンベル(dr)duoのライブを見た。ゲストに中井勉(g)。

ジャズ・オルガンが始めてという人には河合氏のライブがお勧めだ。明るいファンキーなステージで時の経つのもあっという間、演奏中の河合氏の表情も豊かでぐっと引き込まれる。MCも楽しくてハモンド・オルガンの説明なども交えてくれる。 吉田美奈子氏が言うように日本一のハモンド弾きだと思う。

できればオルガンを真横から見られる席がいい。演奏中の手足の様子を見るのも面白いものだ。

ドラムのトミー・キャンベル氏ととはまさに阿吽の呼吸、押せば引く、引けば押すといった具合で遊び心満点である。この日のキャンベル氏はお茶目な秘技をたっぷり大サービス、たとえばハイハット膝蹴り奏法、ブーブークッション、スティック・ジャグリング奏法、スティック頭載せ奏法、エアドラム進化バージョンなどなど

一方ゲストの中井勉氏はクールで渋いギターを聴かせてくれた。甘いマスクはアレフ上裕氏に少し似ていた(笑)。

写真はバーグラー(残念ながら閉店)にて
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この日はBBBのリーダーとdrTK氏も一緒、大いに勉強になった。drTK氏は前日も六本木スイートベイジルで櫻井哲夫ジェントルハーツのライブに行ったそうでなかなか研究熱心である。

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by bbbrothers | 2007-08-13 13:50 | 音楽の話題

ピアノ発表会

c0018561_22145148.jpg先日、久しぶりに「ピアノ発表会」のホール仕込みをした。


大きなリボンを飾りに使ってみたところ、脱ぎ捨てられたドレスが散乱する子供部屋みたいになってしまった。ま、いいか・・・


この日のピアノはYAMAHAのCFⅢ、極めてグッド・コンデションだった。








ところでちゃんとした教室ならば小学生でも聴衆を涙させる。
たとえばこの日の小学4年生が弾いた“ソナタK332第一楽章(モーツァルト)”の美しさは言葉にならない。幼稚園児がトツトツと弾く音色だって心にしみるものだ。

2小節も聴けば、どんな演奏者なのかすぐに判る。大人たちの超早弾きや複雑和音の難曲も、こういった素朴な説得力にはかなわない。

説得力は正確な「リズム」と「タッチコントロール」によるものだ。特にチビッコたちの「身の丈」にあった「タッチコントロール」は、音に背景のある色彩と粒立ちを与え、ピアノを目覚めさせる。
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by bbbrothers | 2007-08-10 22:15 | 音楽の話題

ティーンズのミュージックキャンプ

7月末は毎年、ティーンズ・バンドをミュージックキャンプに連れていく。
今年は8バンド、35人参加、スタジオつきリゾートホテルでの4日間だ。
みなさんが練習しているのはワタクシがまったく知らない曲ばかりである。
ティーンズたちは朝から晩まで音楽漬け、まったく幸せなみなさんである。

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この数年はパラダイス・カフェのドラマーであるススムさんも一緒である。
このとおりススムさんは朝から食欲があり元気はつらつだ。

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ホテルではたいがい「つのだ☆ひろ サマードラムスクール」とも一緒になる。このスクールは28回目と歴史があって、つのだ氏も毎年来ている。

そういえば毎年われわれの滞在中、向かい側の山裏では苗場のFujiRockが始まり、夏は静かな越後湯沢駅前も、シャトルバスを待つ人が一日中列を成していた。
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by bbbrothers | 2007-08-03 19:00 | 音楽の話題

ルー語  「ぱらかへ増殖中」

昨日の記事を ルー語変換しました。


大丈夫な方はクリックしてください。
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by bbbrothers | 2007-07-19 07:31 | 音楽の話題

一つくらい知ってる曲 ありますか?

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日曜日は、あるTeen’sギャルバンの解散ライブ。

2年間くらいこのバンドの面倒を見てきましたが、腕前が上達したことはもちろん、メンバー4人がずっと仲が良くて実にめでたしめでたし!!羨ましいほどです。

この日の演奏曲は次のとおり。
BBBメンバーのみなさま、知っている曲が一つくらいございますでしょうか?

“ゲルニカ” “AM7:30” “Waltz” “ハナノユメ” “TVmaniacs” “乳酸” “こいのうた” “惚たる蛍” “ツマサキ” “バカになったのに” “サラバ青春”
アンコール曲“C7”

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by bbbrothers | 2007-06-19 20:26 | 音楽の話題

シャミーマン 国本武春

先日、シャミーマン国本武春さんの演奏を見る機会があった。
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by bbbrothers | 2007-06-17 10:17 | 音楽の話題

コージ&サトシ

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横浜K’s BARで「コージ&サトシ」のライブを観た。

この日は4つのユニットが出たのだが、彼らはホンモノのブルースマンだと思う。
魂が絞られるようなギリギリ感と絶叫、ボーカルのコージ氏の声は独特で、濁声にキンキンする高音が混ざって攻撃的だ。それでいてオリジナルの歌詞はロマンティックだったりもする。こういうブルースを聴かせてくれる人は滅多にいないと思う。圧倒的な存在感とパワーに感動した。

実は3年ほど前、何度か彼らのライブを観たことがある。その頃はブルースというよりパンクっぽくて、暴れ馬コージ氏(v&g)に、控えめのサトシ氏(g)が振り回されっぱなしというバランスの無い荒削りな印象だった。
しかし久しぶりに見た彼らは大きく変化していて、特にサトシ氏のギターが深い表現力を保ちながらも格段に力強くて、コージ氏をコントロールするまでになっていた。
見事なアンサンブル、これからどんどん渋くなっていくんだろうな・・・・
我々BBBは年ばかりとっているが、彼らのブルース根性に全くかなわない。

今日はBBBのメンバーも一緒だった。写真はライブ後に「疲れ目」を休めるメンバーとコーラスAさん。Aさんはピースしているがブルース・ライブ初体験、脳味噌は大丈夫だったのだろうか。
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by bbbrothers | 2007-05-28 20:31 | 音楽の話題

ぶるうす

俺にとってのBluesとはなんだろう・・と考えてみた。
Bluesセッションに参加したことがあるのだが、そのときの違和感が尾を引いている。
そのときが偶々なのかもしれないが、モノマネ大会みたいだった。
俺はカラオケが苦手なのだが、似た感じだった。

気持ちのいいBlues体験ならインプロビゼーションしかないと思うし、
Bluesミュージシャンは観客に音をゆだねてなんぼだと思う。
観客の「前」に居るのではなく「中」に居るのがBluesミュージシャンなのではないかしら。
音作りでいえば空白こそが観客の遊び場。それを塗りつぶしては押し付けがましすぎる。

クラシック、ジャズと違うのはここなのではないかな・・・
土着的な祝祭の香りを忘れてはいけないと思いました。

bluesのスタイルは単調なのだけれど、その分、誰にでも開かれていますね。
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by bbbrothers | 2007-04-24 21:21 | 音楽の話題

音の始末

c0018561_112357.jpg東京目黒BluesAlleyJapanで近藤房之助&TheSEE-SHOWのライブを観た。
Dr正木五朗、Bバカボン鈴木、Org小山英樹、G、川内博

わがBBBのリーダーは近藤房之助に対し深いリスペクトとライバル心を持っている。我々BBBは編成が似ていることもあり彼のバンドを参考にすることも多い。
スタジオで作りこまれたレコードやCDにくらべ、ライブは大いに参考になる。

この日のライブではオープニング曲がStormyMonday、我々BBBの今の練習曲なのでちょうどよかった。そのほかにもHoochieCoochieやSameOldBluesなどはBBBのオハコでもあり、ついつい自分たちと比べて熱くなった。
一人一人の演奏レベルは雲泥の差なのだが、アレンジやアンサンブル面で、我々だったらこうやるな、という曲もあったりするからだ。

あらためて近藤房之助氏の歌、ギターは見事だ。
すべての音の、発音から消音までが精密にコントロールされていて、音の始末が実にいい。
マイクコントロールやパフォーマンスにもますます磨きがかかり、bluesの荒々しさがかえって美しくなってしまっている。

この日のゲストギター川内博氏は体躯、弾き方、音色すべてが体育会系だった。
小山英樹氏のオルガンはKORGのBX-3の1980年代モデル(ドローバーが左にあるタイプ)で、上下分割できるレズリー(木製キャビ)につないでいたのだがなんという機種だろう?
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by bbbrothers | 2007-04-21 11:07 | 音楽の話題

ワタケン君のベース

(今回は文字ばかりですまん)

ティーンズのバンドをいくつか世話しているのだが、とあるバンドのワタケン君がやってきて、ベースはどうやったら上手くなれるのかと何度も尋ねてくる。いろんな情報を集めているようで、言うことがなかなか生意気である(笑)。

といわれても私はベースのことは分からなくて、友人開設のベース講座を紹介したり、アルバムを貸してやったりしか出来ないのだが、ワタケン君のライブは見るようにしている。

で、ワタケン君のベースであるが、リズムは一応しっかりしている。腕や指も、悪い癖が無く指のポジショニングや動きも合理的で「力み」が取れている。体勢も悪くないしストラップの長さも変ではない。

でも、ワタケン君が悩んでいるように、確かにベースが「唄って」いない。

なにかな~と思っていたのだが、どうやら楽器自体が「粗悪品」であるようだ。楽器はある程度しっかりしてないとプレイヤーとの「対話」が出来ない。

いまさらながらだが、たとえばYAMAHAのDXでオルガンを弾いていたときは「なんちゃって」だったがROLANDのVKでオルガンを弾くと、俄然イメージとやる気が出たし、HAMMOND B-3を弾いてみると全くの楽器負け、楽器がぐんぐん攻めてくる。私に触らないでっ!触るんならちゃんと触って!という具合で襟を正さざるを得ない。

BBBでもコバシ氏がマーカス・ベースを導入したとたんバンド全体の「音」が感動的に引き締まったことは録音でも明らかだし、リーダーホッタ氏の音は昔からブラッキーとの共同作品なのだ。

問題はワタケン君はたぶんお金が無いから買い替えが難しいことだ。

でも私のトモダチにGOMACHAN工房J・TODA氏がいる。J・TODA氏はハードオフ1000円のギターを10万円レベルに蘇らせる「匠」であり、またギターやアンプ改造については合法違法を問わぬインターナショナルな技術屋である。
さっそく相談してみようと思う。
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by bbbrothers | 2007-04-11 20:19 | 音楽の話題