2009年 11月 30日 ( 1 )

炭鉱が好き  目黒区美術館

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炭鉱好きの同志へ!! 行ってきたよ!。
目黒区美術館ほかで開催中の「文化資源としての炭鉱展」はまれに見る好企画だ。
美術館サイドからの新鮮なアプローチに、そうなんだヨ!オラもそう思ってただ!と激しく頷き続けて顎関節症になった。会期末は12月27日だからもう一度いく。

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パート1は絵画、写真、ポスターなどが400点、どれもシビレルなや~。
中でも山本作兵衛氏による膨大なスケッチ集は貴重である。図録も売っているが5000円とちと高い。夏の越後で出会った富山妙子氏の作品にも再会、あらためて襟を正し真実を知り、伝えようと思う。
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炭労のポスターもいいんだなぁコレが、団結して歌ってシホンと闘っちゃうぞ!
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もちろん写真もいい。土門の筑豊はなんといってもこどものシナヤカさがいい。
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端島(軍艦島)は撮影の定番だが、その炭住の一室で撮影された2枚のスナップが秀逸だった。
空知のサイロ屋根の炭住のフォルムは空の冷たさに対比されとても温かい。
炭鉱って北海道と九州なんだよな・・・

パート2は川俣正氏が制作した炭鉱町のインスタレーションなのだが、腹が立つほど良くない。見たらダメ。

パート3「映像の中の炭鉱」はポレポレ中野が会場で、炭鉱映画が一挙に14本が連続上映されている。リストを見ると、おーっ!ありゃぁ!うへぇ!うーむ! 見たくて焦る。平日に行くのはかなり無理、上映期間も11日までなので厳しい。こういうのこそオールナイト5本立てとかでやってほしい。

http://www.mmat.jp/event/tanko/index.html
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by bbbrothers | 2009-11-30 22:35 | 芸術の話題