自腹最高額うなぎ

c0018561_2219479.jpg
土用の丑の日、千葉県銚子にある新国立劇場舞台美術センターに行った。
ここでオペラやバレエ作品の大きなセットを再演に備え保管・修理していて、初台の劇場からは車で1時間半という距離。倉庫が3棟と修理工場が1棟、どれも港湾倉庫のように巨大だった。貧乏アングラ劇団の人たちからみれば想像を絶する待遇だ。
資料展示館が併設されていて、今は新国立劇場会館10周年企画展の開催中、これまでの上演作品の写真や衣装が展示されていた。ビデオブースがあり劇場主催講演の映像記録を観ることもできる。時間があればじっくり楽しめる。

「土用の丑」なので近くの川魚料理屋でうなぎを食べることにした。「天然うなぎ たべた」というお店。 私は子どものころ以来 「たべて」ない。
c0018561_2221413.jpg


このうな重は3200円。単品でウナギも1段、自腹最高支払の記念ウナギだ。

この店は養殖、養殖ブランド品、天然からウナギをチョイスできるようになっていて値段が2倍、3倍となっていく。思い切って利根川漁師が捕獲した地元天然ウナにしてみた。

期待通り、いつもの冷凍中国ウナギの1,5倍は美味しかった。でも値段は中国の6倍、ここで報告して少し元を取ろうと思う。この写真は食堂の脇にある生簀小屋。
c0018561_2220405.jpg


ところで恥ずかしながら最近まで、特定の土曜日が牛の記念日なのだと思っていたし、高校生くらいまで蒲焼をカバ焼と思っていた。
c0018561_2222967.jpg

中国ウナギは薬品や偽装で人気が落ちたようだが、いつもお世話になっている大事なウナギ。でもそもそもウナギは高級品、滅多に食べられないくらいが丁度いいかもしれない。
[PR]
by bbbrothers | 2008-07-26 22:22 | 食べ物
<< 2日の馬橋ライブ ちょこっとサイクリング >>