エレピが欲しいのだが

c0018561_21474782.jpgライブ用に中古のエレピを買おうかな・・と思って物色していた。
条件は ①重さ ②値段 ③鍵盤のタッチ。エレピの場合、音色はあとでなんとかできる。

①持っているエレピは30kg以上、クルマに載せるだけでヘロヘロになる、それをおろして運んで組み立てて終わってバラして運んで載せて降ろす。ヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロヘロ。せめて20kg以内でないと腰痛も・・・。

②値段は7万円位、このくらいしかお金を工面できない。呑みに行かなければいいのだが、俺には決断力と強靭な意志が全く不足していて、酒とタバコがやめられない・・・。欧米ではこういう人間はダメクソ人間として差別されるそうだ。ひどいハナシだなあ。

③ところで物色しだして痛感したのだが、ピアノのタッチは実に千差万別であることだ。

カタログには鍵盤の構造や材質について説明があり「○○鍵盤」など書いてある。でも、同じメーカー、同じ発売時期、同じ価格帯、同じ鍵盤仕様でもタッチがかなり違う。電気製品なのにね。

ネットに「鍵盤オタクの先輩方」による実に精密な鍵盤技術情報が載っている。そもそも俺にはそれを読み解く力が無いのであるが、「この鍵盤はいい!」と書いてあっても、結局は自分の好みなので弾いてみないと分からない。

通販の中古品は実際に試すことが困難なので、知らない機種には手が出せない。
俺が好きなのはいつも弾くYAMAHAのP-150とP-200。しっとりと一体感がある。もう生産していないが時々中古が売りに出る。でもこいつらは①が全くダメだ。

先日、ヨド○シカメラにいってみたらでCASIOとかのホームデジピがいっぱいあった。意外にいいタッチのものがある。こういうのは新品でも安い。どうなんだろう~。弾いていると小学生気分になりそうだ。「うまい棒」を咥えながら弾く俺は不気味にみえるはずだ。言っておくが俺は「うまい棒」が特に好きだということではない。c0018561_21592874.jpg

俺が真剣に考えているとき、知人が「エレピ買うの? フェンダー・ローズ売ってやってもいいよ」と俺の心を揺さぶってくる。エレピといえばローズであることは十分知っている。しかしローズを買うならスタジオを作らねば・・スタジオ作ったらハモンドB3&レスリーを買わねば・・ほうら、どんどんハナシが違ってくる・・・

別の知人は、何とか社の入力用MIDIキーボードと何とか社の音源モジュールを買ってPCで音を出せ、などとまたわけの分からないことを親切に力説してくれる。黙って聴いていると調子に乗るのがこういう連中の良くないところだ。上手くいかない場合もあるとのこと・・ああそうですか。

というわけで何だか疲れてしまいエレピ物色は中断、吉田日出子のLAZY BONESを聴いてうっとりしている。「上海バンスキング」の挿入歌です。


*BBBのバンドWEBはこちらです。*http://www.scn-net.ne.jp/~hotta/bbb/
[PR]
by bbbrothers | 2007-09-30 21:53 | 音楽の話題
<< うまい棒→コーン・ポタージュ・スープ 修行は続くよ >>