回転スピーカーユニット

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BELLSのMさんが見せてくれた珍品。かなりの年代ものだ。
白く四角いのがスピーカー。口径20cm×10cm、裏に8Ω・YAMAHAと刻印がある。
写真では隠れて見えないがスイッチが2つあり、一つは電源、もう一つが回転スピード切り替え。

さっそく電源を入れると思ったより静かに回り始めた。スピード切り替えには少しタイムラグがあるが回転はとても安定している。

中央がプーリー、ゴムベルトで駆動。モーターが左方に見える。回転軸経由で信号を送るので接点には高度な技術を要するはずだ。中央の四角の鉄板がバランサーでスピーカーと重さの均衡を図っている。

キャビネットが無いのだがどうもYAMAHAエレクトーンに取り付けられていたのではないかという話だ。

画像の右下を上にして縦に取り付けたようなのでスピーカーは縦回転となる。大概の回転スピーカーは音の広がりを作り出すために横回転なのでこれは変わっている。

残念ながらこの日は入力端子が無くなっていたため音出しできなかったが、今度部品を持っていって試してみたいと思う。

ところでこんなものに興味を持つのはオルガン弾きだけであり一種の変態でもある。
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by bbbrothers | 2007-08-19 12:47 | 音楽の話題
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