高校生バンドのライブイベント

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今日は毎年この時期恒例となった高校生バンドのライブイベント見学。
朝から夕方まで60曲以上も聞いたので頭が雲丹になったが、少しばかり高校生音楽事情に詳しくなった。案の定、私が知っている曲はほとんど無い。あえて言えばビーズ、ラルク、ブルーハーツ・・・う~ん、これでも一杯一杯だ。

さて高校生だが、まずみんなテクが巧い!我々の時代と比べれば3倍である。次に楽器が立派!これも我々の時代の3倍である。その他の観察事項としては、キーボードが少ない。確かにキーボードは車の無い高校生にとって運びにくいし値段も高い。その代わりなのかは分からないがギターエフェクターが多用、ほぼ全員!でもマルチは難しくてなかなかうまく使いこなせていない。さらにマーシャルのディストーションをかけたりすると音が幕のようになって手の動きと一致しないから数年前の海外TV生中継を見ているようだ。ベースはエフェクターを使わないので楽器それぞれのあるいは弾き方それぞれの音の違いが面白い。価格の差がどれだけ音の差になっているか今度機会があったら双眼鏡でブランド名をチェックしてみようかな・・

楽曲は日本モノ8beatがほとんどで「洋楽」はまれである。バリエーションは少なくて、つまりリズムやテンポ、構成も似た感じの曲が多かった。いまどきの高校生も「洋楽」というコトバを使っていたのは意外だった。コピー曲の選曲の際は歌詞が重要なファクターだそうだ。今の自分達の気持ちと合っていることが大事ということで、実に素晴らしい選び方だなあ。

最近の傾向として男女混成バンドのパートがジェンダーフリーっぽい。かつて女性はボーカル、コーラス、キーボードといった感じだったが、女子がベースやドラムで男子がボーカルというのもいまや普通だ。

高校生の人たちはみんな輝いていた。仲間と一緒に心を解放して愛を歌うことは最高だね。

さて、私のほうは頭が雲丹になっても酒の肴になるわけでもないのが残念だ。



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by bbbrothers | 2006-03-30 21:33 | 音楽の話題
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