高校生バンド

今月はたまたま高校生バンドの集いに2回ほど出かけることができた。
数十組の演奏を聴いたのだがどれもとても面白かった。

c0018561_219949.jpgやはり魅力は純粋なひたむきさだ。
みんなうまくなりたい、それからカッコよくなりたい、気持ちよくなりたい・・そういう気持ちが前にでていて抱きしめたくなる愛おしさだ。
どうだ!俺たちはすごいだろ!という自信過剰バンド、めちゃくちゃ緊張してボロボロへこんだバンド、きっちり要点を押さえた優等生バンド、仲間を呼んで暴れさせるバンド、すっかり世界に閉じこもった内省的バンド、下手だなあ-でも応援したくなるバンド・・・いろいろではあるが、ともかくみんな音楽が好きで仲間が好きで、自分の心にまっすぐになりたくて音を、声を出している。高校生特有の年齢感と今の時代感がマッチして独特の世界を描いて実に素晴らしいと思う。旬というものだな、今ということだ。

私は高校生バンドのステージで涙が今ひとつ流れないが、それは単にオジサンだからであり残念でもある。

ところでプロになりたいという人もいるが、ちょっとそれはよーく考えたほうがいいかもよ。



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by bbbrothers | 2006-01-31 21:09 | 音楽の話題
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