YC-20とKORG700S

c0018561_21424229.jpg18歳ころに買ったのがYAMAHAのオルガンYC-20の黒、もちろん中古。これには本当にお世話になった。
音はエレクトーンっぽくて薄っぺらなのだが、Maxonのフェイズシフターをかませて左右に音を振るとグッと音幅と奥行きが出て素晴らしい音場を作り出すことができた。いい音に出逢うと音が演奏を導いてくれる。この組み合わせは絶品、いろんなイメージを生み出すことができた。またこのころシンセサイザーがようやく手の届く価格で売り出された、といってもモノフォニックなのに15万円近くした。オルガンの上に載せて使っていたのが前のバンドで一緒だったO君所有のKORG-700S、太くてどっしりした音が出た。アナログシンセはライブでリアルタイムに縦横無尽な演奏ができてとてもスリリングだ。貸してくれていたO君には感謝感謝。
この楽器でオリジナル曲中心のハードロックバンドに参加していた。楽器と自分が一番しっくりしていた時期である。

ところでYC-20はその後大妻女子大のフォークソング部に譲ることとなり届けに行ったのだが、迎えに出てきた女子大の人たちがきっちりした服装だったので俺には縁のない「御婦人」に見えた。
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by bbbrothers | 2005-10-17 21:46 | 音楽の話題
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