大西ユカリと新世界

c0018561_22401883.jpg私が「大西ユカリと新世界」を初めて知ったのは数年前に見たテレビ番組「誰でもピカソ」、
今や和製R&Bの女王といった風格です。
60年代キャバレーチックサウンドにのせてグイグイと心をえぐってくれるパンチの効いた歌声にシビれました。
彼女がピチピチに弾けそうな膝上水色スーツに身をまとい、さらにゴーキャッツのおネエさん(ダンサー)がホットパンツでゴーゴーダンスですからオジサンはノックアウト。私はオルガンを弾くので新世界マンボさんのB3も感動ものです。新世界は6人編成、2本の管入りです。


2年ほど前、ティアラ江東での東京公演にいきましたが、
そのときのユカリさんはボロボロ、歌詞が出ない、曲構成を間違えるって感じで泣きそうでした。
知名度のある大阪と違い、東京の観客はまるで珍しいものを見るようで、
精一杯の大阪ギャグにもいまひとつ反応しなかったから辛かったと思います。
観客のこともありましたが、それよりもティアラがデカ過ぎでした。
1300人も入りしかもシューボックス型。
彼女はやっぱりライブハウスですね。


「大西ユカリと新世界」のアルバム「七曲入」はボーナストラックが8曲も入っていますので全15曲とお得であります(笑)。
彼女はいろんな歌を唄っていますが、圧巻は10曲目の His Eye Is On The Sparrow かな、正統ゴスペル、彼女の原点がかいま見えます。

Why Should I Feel Discouraged ?
And Why Should The Shadows Come ?
Why Should My Heart be Lonely ?
And Long for Heaven and Home ?
When Jisus is My Portion
My Constant Friend is He

His Eyes on The Sparrow
And I Know He Watches Over Me

I Sing Because I'm Happy
I Sing Because I'm Free

His Eyes is on The Spparow
And I Know He Watches Over Me

HeのHが大文字なのは神を意味するからだそうです。
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by bbbrothers | 2005-06-01 22:43 | 音楽の話題
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