山口綾規(やまぐちりょうき)さん 

台風が去った10月10日、横浜ジャズプロムナード参加の"ORGAN SYNDICATE"というイベントに出かけました。(またまたオルガンネタですんまへん)
西麻布のジャズバー「バグラー」店長みどりさんのプロデュースで
ハモンド生誕70周年を祝い、ハモンドを知らない人たちにぜひその音を聴いて貰いたい、
ということで開かれました。

会場はもと富士銀行だったレトロな堂々たる石造ロビー、しかも演奏者の控え室は分厚い扉の中の「金庫」です。BANKART1029という会場名に・・なるほど
ここは様々なパフォーマンスにも使われていて、私はまた月末にコンテンポラリー・ダンスを観に行く予定です。

確かにハモンドオルガンは移動が厄介でライブ会場に持ち出すのに運搬費が何万円、
だからハモンド奏者達の自宅にはあるけれど、なかなか外で弾けず一般の人の目に触れるのも機会が少ないわけです。

出演は人気の金子雄太さん、河合代介さん、大槻カルタさん(dr)、大久保明さん(g)
そして最後のセッションでは10人くらいのハモンドプレーヤーが入れ替わり立ち替わり演奏し、
オルガン好きには最高の時間でした。
この日、特に驚かされたのは山口綾規(りょうき)さんのスーパープレイ、
山口さんはもっぱらクラシカルな分野で活躍中、パイプオルガンなどの演奏をされています。
ジャズやブルースシーンでは滅多にお目にかかれない方で私も初めて聴かせていただきました。金子さんや河合さんもじっとそのプレイを見つめていました。
今回のイベントに合わせてジャズを弾いてくれたのですが、ラグまで弾ききるその超絶技法に一同圧倒。カウンターパンチでペコリ。

16時から20時の4時間、お酒のほうは充分呑んだのですが、
終了後おなかが空いたので吉野家の「豚丼」を初めて食べました。
こちらもなかなか素晴らしいです。
[PR]
by bbbrothers | 2004-10-17 14:48 | 音楽の話題
<< ストマン進行 疲れた太陽~タンゴ >>