コードF

腐れ縁の知人MSさんが、またまた「ギターを始めるぞ!」と宣言しました。
路上ライブなどでアコギのユニットが流行っていますが嬉しい限りです。
MSさんは残念ながら若者「ヤング」ではありませんので「四十の手習い」(五十?)でしょうか。
指先の運動は脳に良い刺激をもたらし老化防止になるそうですから頑張っていただきたいです。
またまたというのは、これまでも何度か私はMSさんの宣言に従い、センパイとしてコードブックなどを進呈したことがあるからです。
残念ながらMSさんはラテン系の大らかな人柄で、少し練習するとすぐ「シエスタ」そして「バカンス」へ突入。
歌はうまいのですがギターはなかなか進まず毎回リセットのようです。

MSさんが休憩に入るのは、Fのコードにとりかかるところです。
確かにFのコードはギターを始める人にとっては最大の難関です。
セイハーだっけ?人差し指で全部押さえるヤツ・・
これは確かに難しくて、ザランと弾いたつもりでもポコポコだったりビリビリだったりで泣きたくなります。
私たち昔の青少年は、ガッツ!パンチ!ファイト!でホットに取り組むとともに、
根性と忍耐と友情を楯やペナントという形で勉強机の前に飾ったりして精進しました。
それでも高校時代の友人サッカーのI君も柔道のO君も残念ながらコードFで辞めていきました。

コツは、音が出る瞬間だけ人差し指に力を入れれば楽!でも、ついずっと力を入れて指をつってしまったり・・
同じ形で3フレット上のGや5フレット上のAだとかなり楽!そっちから攻めるのも手です。
もしMSさんのようにFでつまづいた人はご参考に。
Fが出来ればもう路上へゴー!怖いモノ無しです。
次に壁となるのはBbですが、ここまで来ればBbなんかなんとかごまかせます。
今でも私、Bbは相当気合いを入れないとちゃんと音が出ません。
[PR]
by bbbrothers | 2004-11-09 19:59 | 音楽の話題
<< 演劇感傷 やっぱりダンスはおもしろい >>