めおと楽団 ジギジギ

先日、神奈川大船のハニービーで「めおと楽団ジキジキ」を聴きました。
「めおと」という通りキスノキヨシ・キスノカオルコ夫婦のユニット、
X'masも近いし、キヨシこの夜キッスの香り~・・・うーん、ナイスです、ウフ。
カオルコさんは正統派歌唱法って感じで美しく伸びやかな声です。
いろいろな曲を歌ってくれたけれど、
私としてはキャロルキングのIt's too late が特に涙ウルルでした。
100円ショップの歌なんかも良かった。
キヨシさんはなんとあの・・・(我がバンド・ドラマーK氏なんか、
懐かしくて思わず西方浄土を拝んでしまうハズ。)
そう、「ダディ竹千代と東京おとぼけキャッツ」のギターをやっていた彼です。
ほうらほうら、最近すっかり潤いや弾力を失った貴方の脳みその底の方に、
タケチヨ・・オトボケキャッツ・・沈殿していましたね。
70年代、貴方も私もバカをやっていた時代とともに蘇ってきたはずです。
ジギジギはそういう意味では同じ路線ですが夫婦愛で柔らかくなった感じですね。
夫婦愛をたんまり見せつけられたので、私はすっかりイジケて、
無性に救世軍の社会鍋に募金したくなりました。(ネタが古すぎ?笑)
ジギジギは1月の「誰でもピカソ」に出演するそうです。
ところでカオルコさんは、私が最近ハマっている、バックギャモン(ゲーム)
の協会を運営されているようで実に奇遇であります。

そういえば、カオルコさんが「秘技オデコ奏法」を披露してくれました。
ピアニカ、おっとこれはYAMAHAの商品名だ・・そう、鍵盤ハーモニカを額に押し当て
ての「寅さんのテーマ」。
極端なガニ股状態で腰を落とし、額に鍵盤、口にホースをくわえて、
のしのしとステージを降りて客席に迫ってくる様子はとても恐ろしく、
もしチビッコが見たなら、一晩中ワンワンと泣くことでしょう。
しかもジギジギはかなりドギツイ衣装です。

ところで音楽的なことを云うと、
秘技では黒鍵のF#G#A#C#D#の5音だけを弾くから
つまりペンタトニックスケール。
ペンタゴンが五角形の建物であるようにペンタは数字の5を意味します。
四七抜き(よなぬき)音階という言い方も同じで、
キーがCの場合、ド、レ、ミ、ソ、ラ、ドの5音を使い、
4番目のファと7番目のシを抜かすというわけです。
しょしょしょじょ寺~なんかを口ずさむとわかりやすい。

黒鍵だけを弾くとメジャーの場合、キーはF#であり、マイナーの場合Ebとなる。
ペンタトニックはブルースの基本スケールだから、キーをEbにするとこの秘技がバッチリ。
あまりにオデコが平らな人は単音を出しにくいが、
逆にオデコの一部が硬く突出している人なら白鍵を弾くことも可能ですね。
2、3カ所突出していたりすると和音も弾ける!
だんだん話が変になってきたのでここまでです。
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by bbbrothers | 2004-12-19 13:19 | 音楽の話題
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