川に怯える

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これは夏にみた千曲川中流、雨降りだった。

川の流れほど「絶対的」なものはないと思う。
ずっとずっとその方向に流れ続けてきた、父の時代も、その母の時代も、何百年、何千年、何万年と一瞬も止まらず・・・・

うーん、川は畏(おそろ)しい。

もし川に流されたなら「絶対的」に戻れない。それは生きていく時間に似ている? 
でも誤魔化しや展開や思い直しはない・・・・・・やっぱり川は畏(おそろ)しい。


春の小川は、さらさら行くよ
岸のすみれや、れんげの花に
すがたやさしく、色うつくしく
咲けよ咲けよと、ささやきながら

春の小川は、さらさら行くよ
えびやめだかや、小ぶなのむれに
今日も一日ひなたでおよぎ
遊べ遊べと、ささやきながら

「春の小川」だって絶対的で畏ろしい。

*高野辰之作詞、岡野貞一作曲説は希望的観測や伝聞にすぎない・・とウィキ。著作権消滅済み
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by bbbrothers | 2010-01-11 20:10 | その他の話題
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