オルガンが弾けなくなってた

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久しぶりに「B3オルガン」を弾きに東京目黒の某スタジオにいった。
このブログの右にある小さい写真が「B3オルガン」、ジャズやブルースで愛され続けている。

アメリカのHAMMOND社製で1974年に製造終了しており、今では見る機会も少ない稀少楽器だ。ちなみにオルガンとオルガズムの語源は一緒であり縁起がよい

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音は専用のアンプ内臓回転スピーカーから出す。四角い大きな木箱だから、もしこの箱自体がブンブン回転したらかなり危ない。これはレスリー147。

箱の中身はこうなっている。①が高音用、⑤が低音用で切れ目を開けた筒が回転する。箱は回らない。
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ここのところオルガンから遠ざかっていたこともあり、すっかり弾き方を忘れていた。
ピアノとはタッチが決定的に違う。それからフットボリュームの塩梅。音色作りやパーカッション、トレモロ、ビブラート選び、レスリーのスピードチェンジ・・・・あぁぁぁぁ うげ~っっ はぁはぁ うぅうぅぅうぅ・・

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手も足も脳味噌もチグハグ
箱が壊れてヒヨコ100羽が路上に逃げ出したようにトッ散らかってしまった。

録音を聴いてみたら、演奏は酷いが音色はやはり素晴しい。ホンモノはすごい。これからまたオルガンを弾こう。
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by bbbrothers | 2009-11-23 16:34 | 音楽の話題
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