甘柿と渋柿

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なーんだ、どの柿も熟せば最後には甘くなるそうだ。

それは熟してからトリにタネを食べてもらうため。
しかも鳥が突付きやすいようにグジャグジャになる。
鳥は別の場所に糞と一緒にタネを排出する。

なるほどね

人間にとってはグジャグジャ&ドロドロはとっても食べにくい。
人間が食べる柿には3パターンあるそうだ。

1、若いうちから甘い「次郎柿」「富有」
2、種が成長するとある物質が出てきて甘くなる「西村早生(にしむらわせ)」
3、腐る直前まで渋い平種柿(平核無) これは「渋抜き」や「干柿」にしないと食べられない。

「渋抜き」「干柿」によって渋みの元であるタンニンを不溶性に変化する。
溶けにくくなれば渋みは感じないとのことである。

子どもの頃、苦労して木に登って盗んだ柿が渋くて食べられなかったことを思い出した。
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by bbbrothers | 2009-11-07 11:13 | ちょいとびっくり
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