バンド練習の心がまえ

ドラムを始めるとしたらまず何を心がけたらいいですか?と近藤親分に尋ねてみた。
近藤親分はPetiteMaisonプチメゾン結成以来何かとお世話になっているベテラン・ドラマー、最近はネプチューンのホリケン氏ともテレビ番組でユニットを組んでいた(笑)。

さて、親分の答えは
「他人の邪魔をしないこと」であった。

これは「まず心がけること」というより「最終目標」のような気がした。
ワタシはバンドではもっぱら鍵盤楽器を担当しているが、振り返ってみると鍵盤で「他人の邪魔」をしてばかりだ。他人とはバンドのメンバーと聴いている人のこと。

ワタシがどんな邪魔をしちゃっているか代表的な例を揚げてみる。

その一 ボリュームコントロールの失敗
つい音量を上げうるさくなっちゃう。すると自分の音しか聴いてないのでアンサンブルにならない。聴いている人にとっても騒音でしかない。

そのニ 音数が多すぎる失敗
和音で音を使いすぎて響きが汚い、必要最低限でいいのにね。それからサステインが長すぎて次の音と重なってしまうこともある。また早弾きなどで音を埋めすぎ窒息気味になる。実際はあまり早く弾けてないのにむさ苦しい。

その三 ビートに関する失敗
ビートを勘違いしたままずっと気付かないことがある、何ヶ月もね。それに鍵盤の場合は強弱のタッチコントロールが正確でないとビートも出てこないのでグルーブしない。
それに比べると、テンポがハシるのはあまり問題ではないと思う。

邪魔しないためにはバンド練習の前の個人練習が大事、一つの曲でもいろんな弾き方が出来るようにしておかないとね~。
[PR]
by bbbrothers | 2009-01-16 22:05 | 音楽の話題
<< なんとかちゃんの「成人の日」 ヌートリア >>