デイブ平尾 塩次伸ニ リック・ライト

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●昨日、BBBROTHERSコジマ氏の敬愛する、デイブ平尾氏が亡くなったことがわかった。ゴールデン・カップスのボーカリストでリーダー、通称カップスは1960年代に横浜本牧(ほんもく)で結成。ヒット曲「長い髪の少女」が有名でGS(グループサウンズ)に分類されてはいるが、他のチャラチャラしたナベプロ歌謡GS群とは全く違った、ドラッグ系不良バンドだった。ワタシは横浜で育ったので米軍接収地だった当時の本牧を覚えている。夜間に米兵が馬鹿騒ぎしてたびたび事件を起こしていた。こちらのサイトを覗くとカップスのことがよくわかる。ロックとはこういう感じだ。でもお金持ちのボンボンロックでもある。http://www5a.biglobe.ne.jp/~wo-house/honmoku-gorlden-1.htm
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●この10月、BBBROTHERSホッタ氏の敬愛する塩次伸二氏が亡くなった。1970年代京都に生まれたWestBluesBandのギター、乾いた335のペキペキは頭骸骨と背骨に響いた。WestRoadは日本のブルース黎明期を代表するバンドでワタシもレコウドを磨り減るまで聴いた。もう一人のギター山岸潤史氏はニューオリンズに移住し活躍中だ。
ところでWESTROADのあのかっこいいオルガンは誰が弾いていたのだろう、影響を受けたのだが・・


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●この9月、BBBROTHERSのワタシが敬愛するリチャード・ライト氏が亡くなった。
PinkFloydのキーボード。ワタシは高校生のときFloydのコピーバンドをやっていた(笑)。リックは技巧派ではないからプレイヤーとしては地味な存在だろう。彼の演奏は絵画のdrawing的に聴く人が多いだろうが、実は骨太のBLUESが貫ぬかれている。The Great Gig in the Skyを聴いてみればよくわかる。
ちょっと悪口を言わせて貰えば70年代後半からのBLUESを名乗るミュージシャンはみんな懐メロだった。FloydはBLUESのプログレスに成功した数少ないバンドだ、少なくとも作品ANIMALSまでは。おっと、クラプトンについてはまた別の機会に。
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by bbbrothers | 2008-11-11 19:09 | 音楽の話題
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